コーチング

未来を創造できる人間に育てることが私たちの使命です。

成績が上がらない3つの理由

  • ①コンフォートゾーンの存在

    コンフォートゾーンとは皆さんが無意識に快適だと思っている空間や設定のことです。例えば、普段庶民的なお店に行く人が、突然友達に連れられて高級店に行くと、なんだかリラックス出来ませんよね。これは、皆さんが無意識に設定したコンフォートゾーンからズレているからなんです。人間には恒常性維持機能(ホメオスタシス)が備わっており、自分の慣れた空間の外に出ると危険を察知して、無意識が元に状態に戻そうとしてしまいます。お子様の成績もこれと全く同じです。普段30点~50点しか点数を取っていないお子様は、「自分は30点~50点の点数を取る人間だ」という設定がコンフォートゾーンになっています。ですから、たまたま80点を取ったとしてもすぐに無意識が元の状態に戻そうとし、次回のテストの際は不思議と体調を崩したり、答えの記入欄を間違えたり、計算ミスを連発して再び30点台に逆戻りしてしまいます。

  • ②スコトーマ(盲点)が発生している

    私たちは、コンフォートゾーンの中にある自分が意識したものしか見ていません。例えば、自分に赤ちゃんが出来ると、急に街中にベビーカーがたくさんいるように感じます。冷蔵庫が壊れて、冷蔵庫を買おうとすると急に家電製品の割引券が目に入ります。実はベビーカーや割引券は毎日目の前にあるのに、自分が意識していないので見えていないのです。勉強も同じです。自分のコンフォートゾーン(無意識の設定)が30点のお子様は30点を取るのに必要な情報しか見えていません。逆に設定を90点にしているお子様は90点を取るための情報が見えています。つまり、同じ授業を受けている生徒でも見えているものが違うのです。これが、同じ環境にいながら人によって成績が違う原因の1つなのです。

  • ③自尊心を下げる他者の存在

    人間は過去→現在→未来に時間が流れているような感覚を持っている人がほとんどではないでしょうか??この感覚は過去の点数が悪ければ未来も悪いというイメージを自動的に持ってしまう概念です。この感覚を持っている大人がお子様のまわりにいると、「あなたの実力は●●だから50点ぐらいを目標にしましょう」「あなたの実力だと●●高校は無理ね」などとアドバイスをしてしまい、お子様の低い自己イメージを強化してしまいます。今(現在)は1秒後には過去になります。つまり、時間は未来→現在→過去と流れており、未来が現在を創り、現在が過去を創るのです。お子様の過去がどんなに悪い状況でも関係ありません。どんな未来にしたいかを考えることが現在を変える最善のアプローチなのです。

解決方法
  • コーチングとは

    コーチングとは明確なゴール設定を行い、可能性を最大限引き出しながらゴール達成をサポートするスキルのことです。当塾は、子どもたちの学力を上げたり、志望校に合格させることを目的としていません。当塾の「真の目的」は勉強という道具を使い、お子様にゴールを達成するスキルを身に付けてもらうことです。このスキルを身に付けることで、激動の未来を思いのままに生き抜き、明るい未来を創ることが可能になります。このアプローチこそが、結果的にお子様の学力を向上させ、志望校合格という切符を手にします。

  • コーチング① 明確なゴール設定

    ほとんどのお子様は「成績を上げたい」という漠然とした願望を持っています。しかし、無意識には低い現状のコンフォートゾーンが設定されていますので、この設定を変更しない限り、どれだけ努力しても無意識が抵抗し高得点を取ることが出来ません。したがって90点を取るなどの具体的なゴールを設定して無意識の設定(コンフォートゾーン)を上げる必要があります。コンフォートゾーンが上がると現状とのギャップが生まれますので、無意識がそのギャップをあらゆる方法で埋めようします。それが「やる気」と言われるものです。また、コンフォートゾーンがズレるとスコトーマ(盲点)が外れ、今まで見えなかったものが見えるようになり、自然と勉強をするようになります。

    ①コンフォートゾーンを移動させる→②現状とのギャップが生まれる→③やる気が出る

  • コーチング② 自己評価と自己肯定感を高める

    コンフォートゾーンが低いお子様は、同時に自己評価も低いと言えます。「自分は他の子より勉強ができない」「自分はダメな人間」「自分は生まれつき集中力がない」「自分は理解力がない」などという自己評価を持っています。しかし、このような自己評価は十中八九、親や先生、友達に吹き込まれた偽のイメージなのです。他人のあなたに対するイメージは真のあなたではありません。大切なことは、まず自分がどう在りたいかを決めることです。現状が数学10点でもいいのです。自分は「数学を90点取れる人間だ」「自分は数学が大の得意だ」って決めることが現状を変えていきます。多くの中3生は「2学期の成績を見てから志望校を決めます」と言います。そうではなくて、志望校を先に決めるから成績が伸びるのです。「自分は東大にいくべき人間だ」などという高い自己評価を持てるようにコーチがアプローチしていきます。

  • コーチング③ 未来の自分をリアルにイメージする

    ゴール設定が完了し、自己評価と自己肯定感を高めたら、そのコンフォートゾーンを維持するために実現したいゴールを徹底的にイメージします。脳は目の前の「現実」と「空想」を区別出来ません。つまり、「現実」と「空想」のリアルな方を実現しようとします。当塾は、すべての学習環境を高いレベルの「空想」に合わせています。よく「お子様に合わせた指導をします」という塾を目にしますが、これでは現状を変えることが出来ません。私たちは「お子様の空想に合わせた指導」を実施することで「空想」を「現実」にし高いレベルに引き上げることが可能です。

  • コーチング④ ワクワクにしたがって行動する

    ゴールを決め、コンフォートゾーンが移動すると、脳がクリエイティブになり「やりたい」ことがワクワク感情と共にどんどん出てきます。あとはワクワクにしたがって行動をするのみです。この状態(夢中)に入ると、本人は努力しているつもりはなくても、周りが「●●君、すごい努力してるね」っと言い始めます。これがもっとも理想的な状態です。あとは現実になるのを待つのみ。当塾では、子どもたちのワクワク行動を100%満たせるような授業システムを用意しています。ゴール達成に努力は必要ありません。

  • コーチング⑤ 視点を上へ引き上げる

    ゴールを達成したら、そこで満足してはいけません。すぐに次のゴールを設定し、どんどん視点を上へ上へと上げていきます。初めのゴール設定は自分の欲望で構いません。そして、その欲望をどんどん上へ持っていくと、社会全体、日本全体、世界全体、地球全体、宇宙全体を見渡せる視点(利他行)に変わっていきます。私たちの最終目的は、お子様が自分自身でゴールを設定し、自分自身で視点を上へ持っていき、広い視野で物事を見ることが出来る人間を育てることにあります。

あなたのゴールは何ですか??
さあ、決断しよう